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Posted by 滋賀咲くブログ at

2020年07月17日

小学生のプログラミング学習で何が身につくのか?(2)

毎日雨の日が続きますがそろそろ梅雨明けでしょうか?

さて先日投稿させていただきました「小学生のプログラミング学習で何が身につくのか?」続編です。
突然ですが、大人と子供との一番大きな差は何でしょうか?
そう聞かれてすぐに答えられる方は少ないと思いますが、身長?最近は小学生でも大人並みの身長の子もいます。
大学で講義をしていて一番感じるのは「経験の差」です。
大学生といえども社会に出るための経験はまだまだ何もない状態ですので、30年以上社会を見てきた者のたわいもない一言でも感じることが多いようです、ましてや小学生となると理解できないことがほとんどです。
経験の差ってどういうことなのか?
経験がないということは予測ができないということなんです。
大人は過去経験したことで予測をします。
前回書きましたが、プログラミングは何度失敗しても良いし、すぐに答えがでます。 何度も失敗を経験することで失敗から学び予想するという習慣が出来上がります。 
教室にきている子供たちには最初の1年はこちらから教えることが多いのですが、2年目以降になるとできるだけ教えないで試行錯誤を繰り返し失敗から予想して自分の思うようなものに作り上げるということができるように心がけています。
そうするとどんな力が身につくかというと課題を解決するということの楽しさを子供たちは体感することになり、課題に取り組むことは楽しいとインプットされます。
プログラミングのようにSTEM教育の最大の利点はこの課題を解決する力をはぐくむことなんだと思います。
学校の勉強では、まだまだ先生からの一方的な知識の伝授ですのでこのような経験を積む機会は非常に少ないのが現状。
しかしこれからの教育はどんどん変化していくことになり、自分自身で解決する学習という方向に流れていくのだと思われます。





Posted by こどもプログラミング教室 at 19:19 Comments( 0 ) 教育 プログラミング

2020年07月11日

小学生のプログラミング学習で何が身につくのか?(1)

2020年プログラミング教育が必須になりましたが、プログラミング学習で何が学べるのでしょうか?

文科省含めていろいろな意見がありますが、教室に通ってくる子供たちを見ていて一番感じることは、プログラミングで何ができるのかを体験することで将来必要になるであろう考え方や知識の引き出しが間違いなく増えているということです。
一般的に論理的思考が身につくといわれていますし、確かにプログラミング思考を繰り返し使っているのですが、その先に何があるのかはなかなかわかりにくい部分があります。 
例えばプログラミングには4つの大きな原則があります。
ひとつは、順次処理と言って順番に命令を処理させていくことで正しい論理の順番を考えるということ。2つめにくり返し処理と言って複雑になる論理を整理してわかりやすくするということ。 この2つを常に意識しながらプログラミングしないと良いプログラムが完成しません。 大人でいうと仕事もこれと似たようなところがありますが、小学生にとってはこれをどう感じるのでしょうか?ということが重要です。
こどもたちは、まだ社会に出ていませんので仕事観というのがありませんから、プログラミングはゲームを作る手段、楽しいことをするための手段としてとらえます。つまり何かを実現するための手段という意味では大人と同じです。 しかも何度失敗してもすぐにやり直せば答えが出てきます。
最近のこどもたちは、ものに溢れた社会で暮らしているので大人社会に触れる機会が少なく、また教育現場は実際の社会とある意味隔離されています。 昔は不自由な環境で暮らしていたので、自分で工夫して何かを作らなければいけなかったり、教育現場と実社会とはそんなに大きな差はなかったような気がします。 現在は急速なIT進歩によって、IT化の進んでいない学校との隔たりが年々大きくなってきています。
そういう意味でも、プログラミング教育は実際の社会に対応するための方法論を学ぶ絶好の機会なのではないでしょうか。
ただし、まだまだ教育に関わっている方はアナログ的な教育を美化する傾向にあり、またデジタル的な教育に拒否感を感じている方は多いと思います。アナログ的な教育は基礎を学ぶ上ではとても重要であり、必要ないというわけでもなく今後も必要ですが、教育者は未来に生きていける力が今の教育で本当に養われているのかということに責任を持つ必要があると思います。
プログラミング学習は、その最初の第一歩と考えて教育の中に取り入れていくことが必要という判断をしたのだと思います。






Posted by こどもプログラミング教室 at 21:42 Comments( 0 ) 教育 プログラミング

2020年07月05日

プログラミング教室秋生徒募集中(micro:bitもできます)

新型コロナウィルスの影響で新規生徒募集を控えておりましたが、9月入室生を募集しています。
学校も通常授業に戻ると思われます秋から、本格的にプログラミングを始めてみませんか?
2020年からプログラミング教育が必須化されましたが、コロナの影響で今だ実施されていないようですので、ぜひ体験にご参加ください。

今月の教室で製作&プログラミングしました「携帯型ゲーム機」の紹介です。
当教室オリジナルのmicro:bitを使った携帯ゲーム機、勉強の合間頭を休めるのに最適なシンプルなゲームです。
持ち運びできるように電池内蔵しているのでいつでもどこでも、パソコンとつなげばゲームの変更も自由自在です。

このほかにも毎月楽しい機器のプログラミングを行っています。プログラミングで世界に一つしかない自分のオリジナルを創造しましょう。
入会金は不要です。月2回土曜日午後守山市あまが池プラザにて教室開催しています。
問い合わせ先: shigalogicalkids.com
2017年度より、守山あまが池プラザ&栗東ウィングプラザにて県下初の通年プログラミング教室を開校しています。






Posted by こどもプログラミング教室 at 09:17 Comments( 0 ) 教育 プログラミング